オルゴールのある美術館

私の趣味で20年余の歳月をかけて近現代日本画を中心に絵画等美術品を収集して参りましたが、拙宅で鑑賞するだけでなく、非日常的な空間で、この花鳥風月の世界を一人でも多くの方にご覧いただき、観る人の感性を豊かにし、そしてまた、心の癒しになればとの思いから、美術館の建設に至りました。

このような思いから、当館のコンセプトは単なる美術館としてではなく、気軽に立ち寄り、お茶を飲みながら歓談も楽しめる「憩いの場」的なサロンのような美術館を目指しております。

尚、当館3階は当コレクションの展示だけでなく、各種個展、イベント開催等に貸し出しいたしますので、ご利用くださいませ。
微力ながら、地域に密着した美術館づくりに邁進して参りますので、今後とも、皆様の暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

館長 高森 幸子
「1F Salon」当館は単なる美術館ではなく、気軽に立ち寄りお茶を飲みながら歓談を楽しむ…。そんな「憩いの場」的なサロンのような美術館を目指しています。当館は単なる美術館ではなく、気軽に立ち寄りお茶を飲みながら歓談を楽しむ…。そんな「憩いの場」的なサロンのような美術館を目指しています。
おもてなし 1FではSYMPHONION【シンフォニオン(独);アンティーク・ディスク・オルゴール】の奏でる名曲とCASSINA【カッシーナ(伊);チェア】でおもてなしいたしております。
天壇
西山 英雄【天壇】
昭和36年度に日本芸術院賞受賞
昭和36年、日本芸術院賞を受賞した西山英雄画伯の「天壇」。
後に彼の元を離れ、とある金融機関が所有するもしばし所在不明の憂き目にあう。
そして50年近い歳月を経て当館が所有することになった「天壇」。
未だ観る者を圧巻する雄大なエネルギーを放ち続けている。
この作品との出会いこそが当館を設立させる原動力となった。
1980年代後半。初めて出会った1枚の絵…。
すべてはここから始まる。
花
堀田 高「花」
当館収蔵作家
・西山 英雄 ・青木 敏郎 ・小川 立夫
・上村 松篁 ・石踊 達哉 ・山本 敦史
・山口 華楊 ・NONE FUJI-SAWA ・藤原 敏行
・福田 平八郎 ・JOAN MIRO ・藤 祥州
・堂本 印象 ・岡村 倫行 ・久保 吉郎
・福王寺 法林 ・坂根 克介 ・窪田 義広
・奥田 元宋 ・浜田 昇児 ・定岡 宏
・堅山 南風 ・小松 正二 ・塩田 満男
・佐藤 太清 ・大豊 世紀 ・田中 芳夫
・平山 郁夫 ・中村 賢次 ・DENIS PAUL NOYER
・棟方 志功 ・沼田 晏宏 ・寺田 正
・牧 進 ・堀田 高 ・中西 芳弘
・竹内 浩一 ・中尾 淳 ・松本 進
特別展示1
特別展示品1
「ロマンティックな朝」
特別展示品2
「乗せてあげる」
特別展示品3
「桜の咲く頃-仔犬」
リヤドロの特別展示
創業から約50年という短期間でポーセリンのトップブランドへと成長したリヤドロ。当館では「ロマンティックな朝」をはじめ十数点が展示されています。リヤドロの作品は世界中で高い評価を受け、ロシア・サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館、ベルギー・ブリュッセルの王立美術歴史博物館など名だたる美術館・博物館で常設展示または所蔵されています。
「2F Order of Culture」上村松篁、山口華楊、佐藤太清、堂本印象ら京都出身の文化勲章受章作家や西山英雄をはじめとする日本芸術院会員による作品を中心に展示。
紅菊 侍春 富貴花 肥後椿
上村松篁「紅菊」 山口華楊「侍春」 佐藤太清「富貴花」 竪山南風「肥後椿」

蒼龍 朝富士 ヒマラヤの朝 菖蒲
堂本印象「蒼龍」 福王寺法林「朝富士」 福王寺法林「ヒマラヤの朝」 福田平八郎「花菖蒲」

竹内浩一の世界
山口華楊を師に持つ画家、竹内浩一。
新しい日本画壇を担う画家として注目されている。
彼の描く鳥や草木は実に美しく繊細であり、自然の気配を感じる作品ばかりである(雛・猫・遊猿・垂れ)。
垂れ 猫
「垂れ」 「猫」


特別展示2
特別展示品1 特別展示品2 特別展示品3 人間国宝陶芸作家による特別展示。
(九谷焼;徳田八十吉、吉田美統 有田焼;井上萬二ら)
「3F Exhibition」当コレクションの展示だけでなく、各種個展、イベント開催等々の貸し出しにも応じております。